アヒャッポゥのブログ

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アヒャッポゥと振り返るランクマッチ~シーズン2【EXVS2XB】

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クロブしてますか?ソロS2チームA1アヒャッポゥです。

シーズン2お疲れさまでした。みなさんは今期はいかがだったでしょうか。
期間の短かったシーズン1と異なり、今回は2ヶ月間のフルタイムでの戦いとなりました。

さて、前期シーズンを振り返ってどんな機体が活躍してきたかを私怨を交えて振り返っていこう、という本企画。
その時話題になったクソ共環境機体や使用率の高い機体をピックアップしていく流れで紹介していきます。

今回で3回目になりますが、今回はこれまでと変えて縮小版でお送りしたいと思います。
理由は2つ、
各コスト帯の勝率の分布を細かく調べたり期間毎に区切ったりしてたらめちゃくちゃ時間がかかってしまってしまったことと、
細かくやりすぎると前シーズンと同じ機体が何回もピックアップされてしまうことです。

なので今回は試験的にシーズン中にあった出来事と、新しく日の目を浴びた糞機体をピックアップする形を模索していこうと思います。

なお、本記事の執筆にあたってはEXVSDBさんのサイトの統計を使用させてもらっています。
使用率や勝ち越し比率を元に環境機体をチェックだ

※勝ち越し比率: 「機体の勝ち越し ÷ 全機体の勝ち越し」
概ね使用率×勝率になります。勝ち・負けの偏りを表す指標。

いやはや、EXVSDBさんには頭が上がりません。
こんな膨大なデータ管理してわかりやすく考察してるんか。

試合外の要素の検証や統計は自分の管轄外なのでこういう情報を取っておいてくれるのは大変ありがたい。
この場を借りてお礼申し上げます。

※おことわり
当然ですがSとかいう中途半端な位置にいるプレイヤーの個人的な感想になるので至らぬ点はあるかと思います。
コイツがいねぇだろ!みたいなのがあったらぜひコメントで補足してくれると嬉しいです

前期 シーズン1
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更新履歴
2021/09/14
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できごと

大型アップデート

7月29日というシーズン真っ只中で大規模アプデが実施され前半と後半で大きく環境が異なります。

ていうか前半はシーズン1の延長戦でしかなく特筆すべき点がない。

シーズン中に環境変えるのってそれもうシーズン制じゃなくね?みたいな感じもしますが、まぁおいときましょう。

総勢16機の大型アップデート。
中でも前シーズンを圧倒していた四天王
リボーンズ
バンシィ
アルケイン
スターゲイザー

この4機の内<アルケイン>と<スタゲ>はお手軽クソ要素だった箇所にテコが入り元の職人機体へ。
そして<バンシィ>は下方3回目にして遂に致命傷を受け環境から退場します。二度と出て来んじゃねーぞ

しかし全機体最強の数字を出していた<リボ>は修正を免れます。
この時点ではナンデ???って感じで「もうリボ最強は飽きた」みたいな声も多く聞こえました。

なぜリボが放置されたのか、その理由が明かされるのは次のシーズン。

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オーヴェロン参戦

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前々から電撃のおもらし発表があり存在だけは知られていた新機体がこのタイミングでリリース。
ガンダムエースで連載されている現行漫画作品からの参戦という珍しくタイプです。
僕も参戦告知されるまで作品の存在そのものを知りませんでした。
シロッコの後継機になる予定だったとかで、随所にメッサーラやジオを彷彿とさせる武装が散りばめられています。

特に「グリプスの呪縛」という近づくだけで発動するデバフという新しい要素を搭載しており
その性能には多大な期待が寄せられました。

その実際の成績はどうだったのかと言うと・・・

環境機体たち

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結果から言うと<オーヴェロン>はヤベー奴でした。
新機体の使用率が高いのはいつもの事ですが今回はガッツリ勝率も着いてきた。数字だけ見れば下方確定レベルです。

また、上方修正を受けた8機体のうち、特に優秀な成績を収めたのが3000機体である<Pセルフ>と<サザビー

新キャラとベクトルの異なる2方向にめちゃんこ強くなった2機体がこのシーズンを象徴する化物となります。

オーヴェロン

ぶっちぎりで全体勝ち越し率トップを誇るシーズン2の王者。

強くて楽しくてカッコいい3拍子揃ったゲロビ大魔神。
僕もデータの調査が終わった後もしばらく乗り続けてました。

装備している3種類のゲロビはいずれも高性能。
特にほんの一瞬でもカスればコンボが確定する変形特射のスタンゲロ、リボキャノンクラスの太さと弾速をワンボタンでぶっ放せる強化中サブのごんぶとゲロの性能はイかれてる。

更に一定範囲内の敵の機動力を下げる特殊デバフのおかげでただでさえ強いのに近距離では理不尽と呼べる程のゴリ押し力を発揮します。
優秀なプレッシャーとゲロビの2択を基本とした強化中の圧の強さは射撃寄り25とは思えないほど。
3000相手ですら強化中は一定の距離を保って逃げ気味に立ち回る事を強制させるレベルです。

反面通常時は2000程度の性能にまとまっており、ブッ壊れの強化時と貧弱な生形態の時限換装機というコンセプトの機体となっています。



・・・と当初は思われていたのですがその実、通常時も変形の逃げ性能がブッ壊れてる事が早々にバレます。
結果として最初っから最後までブッ壊れてる機体になってしまいました。

特射を絡めた変形中の行動が明らかに強い。
追いかけながら一個一個あがき技を吐かせてやれば最終的にダメージを与えることはできるんですが、
しかしそこにたどり着くまでに稼がれる時間があまりにも長い。

一回捕まえるまでの間に強化状態のリロードが普通に完了しかねない程変形しながら逃げ回るので、やっとこさ追いついたと思ったらなんか背中にメッサーラ背負って待ち構えてたなんてこともザラです。

ていうかなんなら覚醒技をぶっ放せば即換装できる上覚醒技自体も発生の早いアクシズ落としという実用的な技なので攻め込めない時間がとにかく長い。なんか換装するついでに弾まで回復するし

2500コストは暁やジャスティスなど防御よりの機体が上位勢に人気がある中、<オーヴェロン>は攻めもガッツリ強い機体として各プレイヤー層に受け入れられ高い勝率を叩き出すことになりました。

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Pセルフ

シーズン2の受け担当ウンコ。

元々今作稼働時に魔改造の末良くわからん弱体化を受けていた不遇の機体だったのですが本アップデートをもって完全体へと進化。
修正組の中で最も大きく戦果を出した機体です。

その強さを一言で表すならとにかく硬い

射撃バリア付き突進
時間制限なし全方位ビームバリア
攻撃力付きプレッシャー
振り向き対応高性能アメキャン
ごんぶと2Wayアンカー
極めつけに回り込み付きスパアマ格闘

これでもかと搭載された防御武装の数は最早要塞の域。
これらすべてを一個づつ吐かせてダメージを与えるのは非常に困難だし
プレッシャー吐かせた後にバリアを剥がすと何故かプレッシャーの弾数が回復するという鬼仕様。

オーヴェロンの覚醒技ですらプレッシャーはリロードされなかったのにコイツはマジでイかれてる。

じゃあ攻め手がないのかというとサブ射撃という矛もちゃんともらっています。
元々強かった前サブに加え、Nサブの単発ビームキャノンが特にヤバい。
銃口補正、発生速度、弾速、誘導、火力と考えうる全ての性能が上昇。
これまではせいぜいコンボの〆に使うくらいしか用途がなかったのがとりあえず撃っとけレベルの強武装と化しました。
ターンXのCSがワンボタンで一生飛んでくるイメージ。

放置すれば好き放題サブが飛んでくるしかといって攻めるのは辛すぎる。
こいつが出てくる試合は大抵泥沼化しタイムアップ目前が常態化するほど。

何より、使いやすいんですわ。
お試しで乗ってみたおれでもそこそこ戦えちゃう位にはお手軽に戦果が出せてしまう。

かくして、シーズン2はPセルフがその数を爆発的に増やすこととなります。
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サザビー

シーズン2の攻め担当ウンコ。
修正前時点で多彩な降り技を搭載しており中距離射撃戦での硬さはあったものの肝心の当てる武器が少なく3000として空気って所がありました。
今回の修正でガツンと攻撃力が増し、大きく存在感を増すことになります。

全体的に強化されている中でも特に異臭を放つのはレバ格CSのヤクトドーガ呼び出し【突撃】
ギュネイとクエスが2機出てきて時間差で突撃するアシストなんだけど弾数無限で撃ちまくれる性能を完全に逸脱してしまいました。


攻撃範囲がイかれてるクエスと誘導がイかれてるギュネイの波状攻撃はステップを強要させるレベルのごっつい性能。
一生コレ撒きながらアメキャンしてるだけで一定レベル以下のプレイヤーは詰んでるまであるんじゃないこれ?
おれも最初の方慣れるまでの何試合かはギュネイ始動だけで1000ダメージ位食らっててずっとキレてました。相方もキレてた。

その他差し込みに優秀なゲロビや奇襲性能が上がった横特など、攻撃力がとにかくアップ。
至近距離まで近づいたら強判定かつ超火力のN特格駄々っ子斬りで大ダメージも出せるので修正前のように適当に無視する事は不可能となり、環境トップ入りを果たすことになります。

強いて言うなら操作が難しいという点はあり、
Pセルフほどの戦果は上げられていません。
が、十分環境入りしたと言っていいレベルの機体となったでしょう。

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未来へ

というわけで今回はこの辺で。

ぶっちゃけ今回の3機は明らかに頭抜けて強いってレベルの機体だと思います。

ただ、これまで長らく続いてきたリボバンシィ環境が終わり、新しい段階に進んだという点では前回シーズン1と比べて喜ばしい事だと思っています。

この機体が今後も長く環境を支配すればマジでクソだな!って意見も増えてくることと思いますが、暫くはその心配は必要なさそうです。

次回シーズン3ではさらに大きな環境変化が待っているとはこの時はまだ誰も思っていなかったでしょう。

次:シーズン3(まだ)



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